はじめてのMacでウェブデザインを勉強する人へ。設定や操作方法などをまとめました。

ウェブデザインを勉強するにあたって心機一転Macをはじめて使う!という方もいらっしゃると思うので、Macの使い方や便利な設定などについてまとめました。

ウェブの勉強に集中するためにも、とにかくいろいろ触って早めにMacに慣れましょう。

基本的な使い方と操作

Finder

MacのFinder(ファインダー)

Finderは、ファイルやフォルダの操作を行うものです。Macの起動が終わると最初に画面に表示されます。
ファイルを探すことやコピーすることに慣れて、「自分の居場所」「扱いたいファイルの場所」をしっかり把握しましょう。

■Finderの表示の種類
Finderでは、ファイルの表示の仕方の種類がいくつかあります。

■スペースキーでプレビュー
ファイルを選択した状態でスペースキーを押すとプレビューが表示されます。

■Command + T で新しいタブを開ける
Finderの画面をいくつも開くことができます。

■パスバーの表示
いま自分がPCの中の階層のどこにいるかを把握するのに役立ちます。
表示しておくことをおすすめします。

Finder間のファイルのコピー、ペーストはWindows同様行うことができます。
コピーは[Command] + [C] ペーストは[Command] + [V] を利用します。
なるべく早く作業にとりかかるためにも、ファイルの移動のような操作はショートカットを活用して早く終えましょう。

■ファイルを探す

Spotlight を使って、アプリやファイルを探せます。Command + スペースキー

設定

Macの様々な操作は「設定」から行います。
Macのどこにいても見える「メニューバー」のアップルマークから「システム環境設定」でも利用できます。
iPhoneを使い慣れているひとにはおなじみのアイコン

設定ではデスクトップの背景を選択する、トラックパッドの挙動を自分の好みに変えるなど、Macに関するさまざまな設定ができます。

さっそくこの設定で、トラックパッドの操作についての設定を見てみましょう。

■トラックパッドの設定:指でのジェスチャー
スクロールの方向:ナチュラル(ウインドウの内容を指と同じ方向に移動できます。iPhoneなどと同じような動きです、Windowsっぽい動きにしたければここのチェックを外します)

■トラックパッドの設定:タップでクリック
このオプションを選択すると、1 本指でのトラックパッドのタップはクリックと同じことになります。

ウェブデザイナーの勉強をする人が入れておくとよいアプリ

■GoogleChrome
Google Chrome(グーグルクローム)には便利な拡張機能もあります。

  • The QR Code Extension(現在のページのQRコードを生成し、ウェブカメラを使ってQRコードをスキャン)
  • Wappalyzer(サイトが作られた技術のアイコンが表示される)
  • Clear Cache(キャッシュをクリアします)

■Brackets
HTMLやCSSなどを扱うのに適したエディタ(文字を書き保存できるソフト)です。
http://brackets.io/ ここからダウンロードしてください。

■FileZilla
FileZilla Client(ファイルジラクライアント)はFTPへのファイル転送を行うアプリです。
パソコンで作ったウェブサイトのファイルなどを、サーバーに運ぶためのアプリです。
https://filezilla-client.softonic.jp/mac

作業でよく使うショートカット

■コピー
[Command] + [C]

■ペースト
[Command] + [V]

■アプリの移動
[Command] + [tab]
このショートカットでアプリ間を移動すればいちいち使っていないアプリを最小化する必要がありません。
この小さな作業の積み重ねが作業スピードに大きく影響してきます。

その他

■変換ハブ
パソコンが軽量化しており、アダプターがなければUSBやHDMIが挿せません。ひとつ持っておくことをおすすめします。
私が使っているものはこれです→アマゾン https://amzn.to/2uRi8C4

新しくMacを買うと、いままで使っていたものと勝手が違い戸惑うことも多いと思いますが、
とても使いやすいように設計されているパソコンです。
「こんなことできないのかな?」と思いついたらウェブで検索して、いろんな技を身に着けてください。